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DATE: CATEGORY:行ってきました
活動から1週間も経ってしまいました…!! すいません;;
ココペリの活動ではありませんが、「猪垣ツアー」なるものに参加してきました!
今回の活動は、友達づてに聞いて行って来た外部のイベント、「猪垣ツアー」!
山梨県富士吉田市・獣害対策支援センター主催のこのイベントに、あっちゃん&なみが行ってきました!

「猪垣」というのは読んで字の如く、猪などの野生動物から作物を守る柵。
江戸時代の甲斐地方における獣害対策のお話が聞けるとのこと。
獣害は現在の西原で起きている大きな問題のひとつ……。
何かヒントになるものはないか、しっかり聞いてこよう! と心して参加しました!

まず、「江戸時代の獣害対策」と聞いて、みなさんなら何を思い浮かべますか?
これは聞いてビックリだったんですが、今とほとんど変わらないんです!
下草狩りなどの環境整備、威鉄砲や泊り込みの小屋番などによる追い払い、猟師に依頼して行なう退治、猪垣の設置等による遮断。
これに加えて、三峯神社という神社から「狼札」というお札を借りてきて、獣害が起きないように祈願をしていたそうです。

次に、被害状況。ここでは獣害対策費で計ります。
これは集落によってまちまちですが、少ない所では村全体のお金に対して獣害対策費が10%程度、またはそれ以下。
対して、多いところでは30~40%、最大で70%ものお金を獣害対策に注ぎ込んでいたそうです。
思っていたより物凄い数字……。

そして、今回のテーマ、猪垣の話。
そのつくりなどは後半で写真を交えつつ書くんで、ここでは設置と管理について。
猪垣の設置は、村全体で分担して行なっていたそうです。
実際に見に行ったところだと、21.5kmある猪垣を18軒のお宅で分担して作っていた模様。
猪垣作りは家総出で行なう大仕事だったようです。

この話で凄いのは、管理について!
当時、猪垣は作って完成して作りっぱなしではなく、日々の管理に力を入れていたようです!!
これも集落によって異なるのですが、江戸時代の人々は、皆で作った猪垣を、毎日、もしくは2日に1回、早朝に交代制で見回りをしていたそうです。

毎日毎日、村の誰かが見回って、壊れている所を見つけたらすぐに直す。
これを続ける事で、被害の拡大を防いでいたようです。
やっぱり、こういう地道な作業が大事なんだなぁ、と思いました。

講演を聴いたあとは、いよいよ昔猪垣のあった場所に見学へ!

…と、言いたいところなんですが。

私は現地の写真資料を持ってないんで、後半はあっちゃんに後ほど追記してもらいます!
中途半端ですいません;;

後半戦、いよいよ現地へ! 乞うご期待!!

なみ
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コメント

すごいなあ! 江戸時代の人々の努力も、「猪垣ツアー」にわざわざ参加したあっちゃんとなみちゃんも。日本中どこでも獣害が深刻になっていると聞きます。獣と人間が平和に共存できるといいなあ。

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