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DATE: CATEGORY:西原暮らし
今日は、地元の方と山へ行きました。

冬の山は寒いけれど、

空気が澄んでいて
静かで

好き。

まずはこの写真、見て!



20090114105424.jpg

↑これ、トリックじゃあありません。

 すんごいおっきなカゴ!!


写真だと小さく見えるし
普段カゴが身近にない人には伝わりづらいかもしれませんが・・・
普通のカゴとは比べ物にならない大きさなんです。


私、住めそうって思ったもん。小屋にできそうだよ(笑)

人が立って、4人くらいは入れそう。

20090114110953.jpg

この方は毎冬、このカゴに90杯くらいの落ち葉を集めるそう。

しかも、集める場所は結構きつい斜面。

私にはとても持ち上がらなかった。



落ち葉置き場は、もう腰まで埋まるくらい。


この方の作る野菜はどれも立派で、とってもおいしい。
今日の作業を見て、納得です。








もうひとつ、山の恵みのご報告。


イノシシ猟へついて行きました!


猟に連れて行ってもらうのは初めてじゃなかったけど、
今回の「ワナ猟」に行くのは初めて。

何が違うって、
ワナの場合は生きているイノシシと、
かなり近くで向き合うことができること。


雪の中をざくざく登っていくこと1時間。


初めてイノシシの気配を感じたとき、
シュッと身が引き締まった気がした。


暗い森の中に、黒いかたまりが見える。


ワナから逃れようと、暴れまわっている。
ちぎれるんじゃないかと
木が引っこ抜けるんじゃないかと思うくらい。

時々静止して、こっちを睨みつけているのが分かる。


ニワトリを自分で絞めるときのような
「ごめんね」
という気持ちがわくのとはまた違う。


ほんとに足がすくんだ。
すごい気迫。


弾をうけてもなかなか倒れなかった、オスのイノシシ。


・・・怖い・・・尊敬・・・なんだろう、この気持ち。

って思ったら、
「ああ、これが“畏敬の念”だ」
と、わかった。


野生動物の力強さと、それを育んだ山の雄大さが、
また少しわかったような気がした。


いい経験をまた、させてもらったなぁ。


ありがとう。




その場ですぐに血を抜いて、
ロープでしばって尾根まで上げる。


重くて重くて、何分かかっただろう。


やっとの思いで尾根道に出したら、
雪の坂道はそりのように滑る。

まるでイノシシに追いかけられるように下って、
たまに休憩。

雪が溶けているところまで下りてくると、
今度はまた重くなる。


やっと里に戻ってきたときには、
手も肩も痛い。
足袋の足には雪が染みて、感覚がないくらい。


でも、達成感。


20090114161711[3]


自分の食べ物を自分の力で捕ってくるって
すごいことだと
また実感。


肩にできたあざが、今回の証拠。




ありがとう。







あき


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コメント

すごい。すんごい。これしかありません。

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